ここ10年間を通じて、美容デバイス業界をリードしてきたCurrentBodyが、まさに初の美容デバイスをデビューさせます。革新的なエイジングケア製品、CurrentBody Skin LED ライト セラピー マスクです。
当社は、創業者兼CEOであるローレンス・ニューマンが先頭に立ち、CurrentBody Skinの投入、LEDデバイスの開発、ならびに今後のブランドの方向性についての議論を重ねてきました。
そもそも、CurrentBody Skinとは?
これは、赤色と近赤外線のテクノロジーを使った、新しくて、フレキシブルなエイジングケア用のマスクです。このマスクは、世界中のスパやサロン、クリニックで多く使われており、当社は、このテクノロジーを家庭で使えるようにするデバイスを開発しました。
この製品の製作を決めた理由は?
10年が経過してから独自の製品を投入する決断をした理由は、当社はさまざまな新製品をマーケットに投入して、成功させており、当社のお客様は当社の提供する製品がどのようなものであるのかを理解しており、さらに新しいエイジングケアデバイスには一定の需要がある、ということでした。
当社が販売している他の製品とはまったく違うものを売り出すには最高のタイミングだと、私は感じました。
顧客がこのようなタイプのデバイスを求めていると思った理由は?
当社が販売している他の製品とはまったく違うものを売り出すには最高のタイミングだと、私は感じました。
エイジングケア用マスクについて1つ言えることは、歴史的にこの製品は代わり映えがしていない、ということでした。当社が作り出したのは肌に直接当てるもので、それによって赤色と近赤外線のテクノロジーの効果がはるかに高まるのです。
現在、エイジングケアはデバイスの世界ではもっとも注目を集めているカテゴリーの1つとなっています。クレンジングがもっとも人気のカテゴリーだという意見もありますが、エイジングケアがそれに(追い越してはいないとしても)追いつき始めていると私は感じています。つまり、当社の最初の製品としては、このカテゴリーが正解だと感じられたのです。
製作にかかった時間は?
このデバイスの製作にはかなりの時間がかかっています。当社は、プロフェッショナルという意味で当社の基準に真の意味で合致し、さらにすべての関係規制を満たす製品を求めていました。全体では、おそらく2年程度の製作期間となるでしょう。
個人的な意見としては、このデバイスがマーケットにある他の製品より優れている点は、肌にぴったりとなじむということだと考えています。
もっとも、この製品の製作プロセスは、CurrentBodyが創業してからずっと続いていると言うこともできます。この製品は、専門的なサロンの技術をお客様が家庭で楽しめるようにする、という当ブランドの精神が完全に具現化されたものであるからです。
マーケットにある他のLEDデバイスとの違いは?
個人的な意見としては、このデバイスがマーケットにある他の製品より優れている点は、肌にぴったりとなじむということだと考えています。この製品は特許取得済みのフレキシブルシリコーンで作られています。つまり、この製品は肌のあらゆる部位にぴったりフィットし、それによってより大きな効果を上げることができるのです。
安全性は?
このデバイスは、完全に安全であり、すべての関係規制当局による承認を受けています。
次のCurrentBody Skinは? 新たな製品を作る計画は?
CurrentBodyブランドとして投入した、当社初の家庭用美容デバイスには、とてもたくさんの反響が寄せられています。私は、今後も新たな製品が登場すると考えています。